HOME | RC造 | 医院併用住宅
 
 
リフォームの流れと進め方お問い合わせメディアでのご紹介 | 会社概要
2006年

イタリアンレストラン
オフィスビルリノベーション
医院併用住宅
外装-1
外装-2
内装
 

 




リフォームの流れ
お問い合わせ
メディアでのご紹介
会社概要
 
   

 



築35年以上経過した医院併用住宅の医院部分及び外装のスケルトンリフォームの記録です。

RCラーメンによる3階建てのこの建物は1階を外科医院、2,3階を住居として使用されてきました。しかし竣工して早々に父上である先代の院長が亡くなったためその後長い期間に渡って医院部分は閉鎖され、その2,3階だけが住居として細々と利用され続けてきました。この度、その子息、草間昭夫氏が市内の日赤病院を退職し開業することになり、その医院部分を完全にやり替え新たな医院としてリスタートをかけるため全面改装に踏み切る運びとなりました。

医療関係の設備機器、それに伴うインフラ設備、医院建築としてのありかた、更には地域医療を取り巻く周辺の環境、こういったものの変化がおおよそ40年前の状態をリニューアルして復刻させるにはあまりにもその乖離が大きいため、限られたスペースのなかでそこを有効に利用しながら構造体以外は殆どゼロからのリノベーションとしてまるでリセットを行うかの様に計画が進められました。

構造躯体はRCであり、先代が計画していた上階に向けての増築の予定が盛り込まれていたためそのメンバーは比較的頑強であり、その柱梁のフレームを生かし、更に耐震壁となる壁を不足箇所に加え、全体のバランスを保ちながら構造計画を進めました。また北側の空地ぎりぎりまで増築も行い、出来うる限りのスペースを1階部分に確保しようと試みました。



全体を覆う外壁面にエントランスホールに続く面は浮かせる様に配置され、その全てが矩形で認識される「面」による構成となっています。更にそのエントランスホールに連続する壁面は地上面から浮かせる形で内部に連続させます。内部のメインフレームと天井スラブ面に皮膜が柔らかく覆う形を試みました。


建物全景の様子を交差点の手前から。
手前は2階に繋がる住宅の入り口です。住宅部分まで連続するスパンドレルはその手前で切れます。

長岡市内のメインストリートから一歩入った道、そこの交差点に面するこの建物を進んできた方向から見た様子。

 


next>>
 
SITE MAP

HOME

リフォームその流れと進め方 || お問い合わせ || メディアでのご紹介 || 会社案内
リフォーム事例 築35年RC造事務所併用住宅の住居部分 || 築12年RC造戸建て住宅 || 築43年木造長屋アパート || 築40年戸建て住宅 || 築20年戸建て住宅(別荘) || 築40年店舗併用住宅、住宅部分 || 築25年大規模木造住宅の増改築 || 築15年ハウスメーカー住宅 || 築40年店舗併用住宅 || 飲食店店舗内装 || オフィスビルリノベーション
細部に於ける仕掛け 目隠しスクリーン || 格子戸 || 表札セット || 框下下足入れ || カウンター下の洗濯機 || カート式収納 || 脱衣室内椅子 || 隠し姿見 || サイズ可変テーブル || ハンガー桐箪笥 || 可動間仕切り || 仏壇の収納 || 床下に収納される机 || 室内物干し金物 || スライドトレー
フラッシュムービー
(ビフォー→アフター)
 

This and following pages are developped by kurata office co.,ltd. All right is reserved by above. Please note that any photgraphs and text onto this site are prohibited to copy or use without our permission.